EU(主なヨーロッパ)内の移動はマイルを貯めたいこともあってKLMが多い。
嬉しいのは、短い飛行時間でも軽めの機内食が出ること。
しかも美味しい
この日はラップ
レタスとカレー味の鶏肉のひき肉が巻いてあリマした
ドリンクはいつもトマトジュース
塩胡椒が一緒にサーブされます
このほか、サンドイッチ(チーズとハムが多い)、
以前少しびっくりしたのは、大麦と野菜のマリネ=茹でた大ぶりの麦と、5mm角や微塵に切ったセロリやキュウリ、トマト、イタリアンパセリ等をドレッシングで和えて冷やしたものが透明のケースにシールパックされたもの。噛むと大麦のプチプチとした食感がなんとも楽しくて、大ファンになってしまったけれど、コンビニやスーパーで見かけたことがない。あれば買いたいのだけど・・。
そういうわけで、KLMでは、欧州圏内と言えども、小一時間の飛行のときは食事が出てあっという間に着陸
高速電車で何時間もかけて移動する事と比較すると、一層 EU兼内移動のときは便利さを感じます
アメリカで、サンフランシスコからニューヨークに飛んだ時、アメリカン航空は食事のメニュー価格表が座席に挟んであリマした。思えばそれが初めてのサービス別料金制度。
昨今LCCがそのような方式と知ったけれど、アメリカン航空は一度バンクラプトした後LCCに転向したのか知らん
いや・・・あれは確かバンクラプト前のフライトだった。ということは・・パイオニア的存在ではないかアメリカンって・・(ちょっと虚しかったけどスナック菓子から、ドリンク、ハンバ〜ガー等は10ドル以上したと思う
アメリカン機内ではいち早く、日本よりも何年も先に機内Wi-Fiが使えたことも嬉しかったけれどこれも5時間半で10ドル以上
だが今振り返ってみると、当時のレートは78円。日本航空のそれと比べてみると、時期が早かっとは言え、とてもお得だったかもしれないかな。
最近よく利用する仁川ー福岡の便ですらたった1時間ちょっとの飛行でも機内食が出るけれど
東京ー福岡1時間30分では出ない
機内食サーブの定義が少し分からなくもないのでR。
オランダ料理地位向上委員会